ハラックス製アルミアルミゴンドラ |ドラゴンのことなら-KYOUENstoreにおまかせ

【本州送料込み】ハラックス製高所作業・高所剪定アルミゴンドラ　ドラゴン

●フリーロック型ガススプリングは、
アブソーバー式と比べ、ショックを
吸収するだけでなく、長さを無段階
にロックできる機構ですから、
ワンタッチでゴンドラの角度を
保持できます。

※アイボルトは必ずブーム先端に直接しっかり固定し、リングへ墜落制止用器具注）の金具を確実に連結してください。

注）クレーンの先にゴンドラを取付けたままでの走行は禁止です。振動による破損により、重大な事故の原因となりますからご注意ください。

参考資料（重要）

■クレーン等安全規則第三章移動式クレーン

（昭和四十七年九月三十日労働省令第三十四号）
（搭乗の制限）
第七十二条
事業者は、移動式クレーンにより、労働者を運搬し、又は労働者をつり上げて作業させてはならない。

第七十三条
事業者は、前条の規定にかかわらず、作業の性質上やむを得ない場合又は安全な作業の遂行上必要な場合は、移動式クレーンのつり具に専用のとう乗設備を設けて当該とう乗設備に労働者を乗せることができる。

２　事業者は、前項のとう乗設備については、墜落による労働者の危険を防止するため次の事項をおこなわなければならない。

一　とう乗設備の転位及び脱落を防止する措置を講ずること。
二　労働者に安全帯等を使用させること。
三　とう乗設備ととう乗者との総重量の一・三倍に相当する重量に五百キログラムを加えた値が、当該移動式クレーンの定格荷重をこえないこと。
四　とう乗設備を下降させるときは、動力下降の方法によること。

３　労働者は、前項の場合において墜落制止用器具注）等の使用を命じられたときは、これを使用しなければならない。

※クレーン等安全規則　第七十三条に準拠した商品です。くわしくは取扱説明書をよくお読みください。

弊社ではドラゴンGD-5045に改正構造規格に基づく「胴ベルト型（一本つり）」の墜落制止用器具を
付属品として準備しました。

注意!!
ただし2019年2月から墜落制止器具は「フルハーネス型」を使用することが原則となりました。例外としてフルハーネス型の着用者が墜落時地面に到達するおそれのある場合（高さが6.75ｍ以下※ただし一般的な建設作業の場合は5ｍ以下等）は「胴ベルト型（一本つり）」を使用できます。よって、この例外を除く高さ以上でご使用の場合は改正構造規格に基づく「フルハーネス型」の墜落制止用器具を別途ご準備頂きご使用ください。

※詳しくは労働安全衛生規則等の改正・墜落制止用器具の安全な使用に関する
ガイドラインをご覧ください

アルミゴンドラ他