【KYOUENstore】では全国の造園業者様のために三脚もご用意!〜三脚・脚立使用時の安全対策について〜

造園の現場でなぜ庭師が三脚を使い続けるのか

造園の現場でなぜ庭師が三脚を使い続けるのか

造園シーンにおける樹木の剪定作業に三脚を使い続ける理由は、その形状が最も作業に適しているためでしょう。

三脚の上部の細さは樹間に差し込むのに向いており、下部に行くほど巾が広がることでその安定性を増しています。傾斜のある地形の場合、脚立(四脚)では水平に設置することは難しいですが、前脚さえ水平に置ければ後ろ脚で安定する角度に調節できる三脚のほうが設置しやすいです。

西洋の庭園における自然を人間の制御下に治めていることを誇示するようなシンメトリーのデザインに対して、自然に対しての畏怖と畏敬の念を持って作庭された日本の庭は、自然そのものを本歌として凝縮し、またはその一部を切り取ったような、七五三を基本とした左右非対称な造園技法が用いられます。

限られたスペースの中でも起伏に富んだ日本の庭をメンテナンスするためには、その豊かな表情の地形の上でも安定して設置できる三脚が選ばれる理由です。

三脚を使用するときは安全対策を!

庭師や植木屋には、常に高所作業による危険が伴います。そのため、たとえ慣れた作業だとしても、その都度、安全対策・安全確認は必要です。

日頃からアルミ三脚の点検チェックを

軽量で丈夫なアルミ三脚ですが、アルミ製という特性上、金属疲労にはもろい一面もあります。アルミ三脚はその使用状況における負荷を考慮して設計・製造されていますが、運搬中にかかる負荷はその範疇に含まれません。

沢山のアルミ脚立をトラックに無造作に重ねてロープで縛った状態で走行すると、使用時の想定をはるかに超える負荷がかかり破損の原因となります。命を預ける道具だからこそそういった運搬は避け、使用前にクラックやゆがみが無いか入念にチェックしましょう。

三脚使用時には脚の閉じ込み防止用の突っ張り棒を

三脚使用時には脚の閉じ込み防止用の突っ張り棒を

【KYOUENstore】で取り扱うアルミ製三脚は開き止めのチェーンが付いていますが、逆に三脚が閉じてしまうことを防止するための閉じ止め金具(ミツル製用:突っ張り棒、ハラックス製用:用心棒)の併用が義務化される動きがあります。

現在、広く造園業界で使われている三脚において、閉じ止め金具(ミツル製用:突っ張り棒、ハラックス製用:用心棒)を装着していないと、労働安全衛生規則違反に問われる可能性があります。三脚をご使用の際は、コンプライアンスと安全により一層のご配慮をお願いいたします。

【参考】
労働安全衛生規則528条
事業者は、脚立については、次に定めるところに適合したものでなければ使用してはならない

1(略)
2(略)
3 脚と水平面との角度を75度以下とし、かつ、折りたたみ式のものにあっては、脚と水平面との角度を確実に保つための金具等をそなえること。

※【KYOUENstore】では上記適合三脚としてミツル製をはじめ、ハラックス製、ハセガワ製、本宏製など様々なメーカーの脚立を取り扱っています。サイト上に掲載の無い商品は、お手数ですがお問い合わせください。

作業時は必ず保護帽(ヘルメット)の着用を

造園業における事故で最も死亡率が高いのは、三脚からの転落事故という統計もあります。いうまでもなく造園業も建設業の一つです。労働安全衛生規則にのっとり、作業時は必ずヘルメットをかぶりましょう。

見た目だけでなく、しっかりと安全にも配慮してこそカッコ良い庭師であると【KYOUENstore】は考えます。

造園作業で使用する三脚なら【KYOUENstore】へ

会 社 名 有限会社 京苑
代 表 者 鈴木 北斗
創 業 1971年8月1日
設 立 1987年12月1日
資 本 金 500万円
住 所 〒989-0701 宮城県刈田郡蔵王町宮字古川105
T E L (0224) 32-2172
F A X (0224) 32-2174
取引銀行 七十七銀行 白石支店
ホームページURL https://www.kyouenstore.jp/
お気に入りリストに登録しました。 お気に入りから削除しました。
お気に入りリストはコチラ ×
>